本日のRails Tutorial1 7章
7章からだけど、今回からまとめていこうと思う。
ユーザー登録
7.1
まず、ユーザーの名前とプロフィール写真を表示するためのページ作成。
初めての真に動的なページらしい。(このアプリケーションで)
デバッグ情報追加(開発環境だけに表示)
Gravatar・・・アップロードしたプロフィール写真とメールアドレスを関連付けることができる。
いろいろ設定する(適当
7.2 ユーザー登録フォーム
form_for ヘルパーを使う。
7.3 ユーザー登録失敗
あえてエラーを出して理解を深める、、らしい
大事なところっぽいのでしっかり理解したい(いつか
エラーメッセージを表示するための設定。
テスト
演習よくわからなかったので、要復習
7.4 ユーザー登録成功
ユーザー登録に成功した時のリダイレクト redirect_to @user
flashつかう
成功時のテスト
演習やってない
7.5 プロのデプロイ
本番環境でのSSL(secure socket layer)
SSL はあとで詳しく調べよう。。https になるくらいしかしらない
本番環境でSSLをセットアップ。heroku設定する。
WebsサーバーをWEBrick からPumaへ
本番環境へデプロイ
終了ってことでまとめはコピペ
理解度は半分行ってないくらい、全体は把握
7.6.1 本章のまとめ
debug
メソッドを使うことで、役立つデバッグ情報を表示できる- Sassのmixin機能を使うと、CSSのルールをまとめたり他の場所で再利用できるようになる
- Railsには標準で3つ環境が備わっており、それぞれ
開発環境 (development)
、テスト環境 (test)
、本番環境 (production)
と呼ぶ - 標準的なRESTfulなURLを通して、ユーザー情報をリソースとして扱えるようになった
- Gravatarを使うと、ユーザーのプロフィール画像を簡単に表示できるようになる
form_for
ヘルパーは、Active Recordのオブジェクトに対応したフォームを生成する- ユーザー登録に失敗した場合はnewビューを再描画するようにした。その際、Active Recordが自動的に検知したエラーメッセージを表示できるようにした
flash
変数を使うと、一時的なメッセージを表示できるようになる- ユーザー登録に成功すると、データベース上にユーザーが追加、プロフィールページにリダイレクト、ウェルカムメッセージの表示といった順で処理が進む
- 統合テストを使うことで送信フォームの振る舞いを検証したり、バグの発生を検知したりできる
- セキュアな通信と高いパフォーマンスを確保するために、本番環境ではSSLとPumaを導入した